全力パフォとくしゃっと笑顔に弱い
WANIMAさんとか、DA PUMPのDAICHIさんとか、MOMOLANDのジュイさんとか、全力パフォーマンスかつくしゃっと笑ってめっちゃ楽しそうなアーティストいるとめっちゃメロメロになってしまう。
それだけ!!!!理屈も言葉もない!!!!!
何もないけど何かあった休日の日記
土曜日も日曜日も近所の薬局に行った以外は家にいた。でもいろんなニュースが入ってきてわくわくだった。
金曜日に「花ざかりWeekend🌸」のCD買って、ドラマパートからフルで聞いた。男性ファンが多いコンテンツ、というイメージが強かったから、「社会人女性たち」をメインにもってきてたのは正直驚いた。それでも媚びとか悲壮感とかでなく、「いろいろあるけど楽しい!幸せは自分でつかんでいくのよ!」って可愛くて強くて楽しいドラマと曲でめっちゃめちゃ好き!!っとなったのでがんがん聞いてこ。
アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ、いろいろ福利厚生が豊かで、今10連無料なのでわりとゲームが苦手なわたしにも楽しく遊べる要素があって嬉しい……。
高橋大輔さんの現役復帰のニュース。誰かのまっすぐな姿が、誰かの心を動かして、その心動かされた誰かの姿勢を見て、また誰かの心が動かされるという連鎖がとても好きだ。フィギュアスケートの世界では度々そういう「憧れが
また誰かの憧れをつくり、高みへ挑む」話が出てくるから嬉しい。応援したい。
同じ理由で大好きなユーリ on ICE!!!劇場版のティザービジュアルも公開された。ヴィクトルの「ほったらかしてきたLIFE と LOVE(本編10話)」の過去が明らかになりそうな予感がする。
孤独を感じる瞬間でも、惨めに思える瞬間でも、人を拒絶したくなる時も、それでも「愛のようなもの」を信じて、前を向いてもがいていこうと思えるのは、このアニメがあったからだと思う。本編見返したい。
2018.06.28
仕事中ずーーーーっとアイシャドウとリップが欲しいーーーーと思ってた。集中せんかい。
仕事に行くときは下地兼ファンデビャーッとつけて粉ぱーっとはたいて眉毛描いて色付きリップ塗って終わりでメイクをほとんどしない。だから休みの日は思いっきりメイクして出かけるのが好き。見られるためでなく完全に自己満足なのでたまに出かけないのにメイクだけすることもある。
アイシャドウとリップはわかりやすく色がついて気分が上がりやすいので大好き。アイシャドウは単色だとちょっと物足りなくて、グラデーションにするのが好き。
欲しい……
2018.06.27
その人の立場になってやってみないとわからないことってある。いやもうこれはほんとに当たり前のことなんだけれど、大変さとかを想像したり慮ったりすることはできても、やったことのないことってやっぱり他人事になってしまう。
一方で、じゃあその立場になったから、経験したから全てがわかるのかといったらそれは違うと思う。これは前者よりも厄介で、同じ経験や立場になったことでその人のことを理解した気になってしまいやすい。気をつけなくてはいけないなと思う。その人のことはその人にしかわからない。私たちは違うから、その人のことはほんとうにはわからない。
ふと、わかり合うことって、その人を理解するって、それほど大切なことではないんじゃないかと思う。そもそも自分だって自分のことがわかっているか理解しているかってわからない。曖昧な概念だし。
相手の表面に現れていることをちゃんとみる。きく。勝手に想像しない。相手の立場で勝手に考えない。相手が発するメッセージをちゃんと受け取る。受け取る努力をする。そういうことを積み重ねていくことが大事なのかなーと思う。
2018.06.26
「券売機は、待合室の先にあります。」そこにいない誰かが語りかけてくれる看板
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自分の責任であるということと、自分を責めるということは、言葉は似ていてても全然違うことだとふと思った。そして私は後者をやりがちだということがわかっている。自分を責めたり自己否定的になったりということは日常茶飯事、むしろもう反射でそういう選択をしてる気がする。あと、「自分が間違っている。相手は正しい」「自分はここにいてはいけない」「自分が我慢すればおっけー」みたいな謎の感覚が常にあるので、言いたいこと言えないとか無駄に他人に合わせて焦ったりそれでミスってまた自己否定みたいなパターンにはまる。
これってある意味で自分の責任を自分で背負っていない態度なのでよくないなーと思う。結局他者基準で生きてるのは他人任せと同義なんだよな。それはしんどいように見えるし実際しんどいけど結局のところ傷つくのを怖がって他人のいいなりになってる方が楽だしそうしたいからそうしてるんだと思う。何言ってるかよくわからなくなってきた。
失敗とか間違いとかはただの「現象の捉え方」である。だからその現象に対してどう対処するかということ。あと思考とか自分の選択に対して間違ってるとかない。相手が正しいということもない。逆も然り。
……みたいなことは冷静になってると考えられるのだけれど〜〜〜!歪んだ方向にすっとんでくのを修正するもっとかんたんなおまじないみたいな方法を考えないと永遠に堂々めぐりする気がする。
変わらなくなってきたので寝る。
チョコミントloneliness
私の中でお菓子は分け合うものという認識がある。家でも友達といる時でも職場でも、誰かといる時は「食べる〜?」の一言をかける気がするし、周りに人がいる時に自分だけお菓子を食べるのはちょっと気まずいと思うこともある。これが分け合えないアイスとかだったら人数分買ってくるかーっとなる。
でも、チョコミント味のお菓子に関してだけは分け合うという感覚がない。私にとっては栄養ドリンクに近い。たぶんその理由は今までの経験からの「こっぴどくフラれる率」の高さにあると思う。
例えば、チョコ食べる〜?って聞いて、いらないという場合でも、甘いものが苦手だから〜とかダイエット中だから〜とかライトにソフトに円滑にことが終わる。
これがチョコミントになると、苦手だから、とう理由で断わられる割合が急上昇する。それだけでなく「チョコミントって歯磨き粉の味するじゃん!?」と苦虫を潰したような顔で言われるので「そんなことないし?!?!」とムキになってしまう。分け合うどころか争いになる。レッツシェアポッキーならぬレッツノットシェアチョコミント。なんだかそんな経験が多くて、私の中でチョコミント(味のお菓子)は一人でこっそり自分へのご褒美という位置付けである。
そんなlonelinessな食べ物チョコミントだが、まれに出会う「チョコミント大好き!」な人に出会った時の喜びは計り知れない。孤独を知れば愛は深まる……。チョコミントは私にそう教えてくれた。チョコミントは孤独……チョコミントは愛……チョコミントは哲学……。
2018.06.24
ゴロゴロしてスマホして居眠りしてた。プロフェッショナルの再放送で一万円選書をやってるいわた書店の店長さんのことを知った。本は未来へのバトン、というようなことをおっしゃっていてなんだかわからないけれど涙が出た。私は悩んだり苦しんだりした時に、本に何度も助けられて来た人間なので、本に人を助ける力があるというのはわりと信じている。その出会いをお手伝いする素敵な仕事だなーと思った。乃木坂46の高山一実さんに選書を行うというのをやっていて、えー抽選応募しててやっと当たる人もいるのにやってもらえるのかーと少しだけひねくれた見方をしてしまった。けれど、事前に書き込むカルテに向き合いながら、ぽろぽろ涙を流して苦悩しながら、誠実に言葉を紡いでいく様子とか、バライティで活躍しているであろう高山さんが言葉がうまく出てこない時があると吐露しているところとか、手元に来た本の感想をていねいに言葉にしていてこの人でよかったなと思った。
お昼食べてまたゴロゴロしながら今の仕事これから続けていくのかなーいやーでも好きなこととか得意なこととかもないしああ労働……労働とは……髪の色自由にできたらいいのになーとかひっちゃかめっちゃかうだうだうだうだ脈絡なく考えていた。文字にして気づいたのだけど、ゴロゴロ家にいるのは体力的にはかなり回復するし好きなんだけど結局色々考えがすっ飛んでぐるぐるするので精神的には疲れるんだな……。でもひとりでこもる時間もないと…とここでまたうだうだする。考えることは紙に書いてを時間を決めて考えるとか何かしら寝るかインターネット以外の活動をしてた方が疲れないっぽい。
今日の回復ポイント
・しいたけ占い
https://voguegirl.jp/horoscope/shiitake2018-h2/
下半期占い出てた。こころをひらくとあったから職場にアイナナの王様プリントートで行ってやろうかと思う。やばい。しいたけこわい。
・東京ゲゲゲイの新曲MV「Yes or No」
御託はいいから見ろ!!!と言われてる感じがいい。圧倒的はっぴーはっぴー。
洗顔料ジプシーから解放されそう。もっちもちの泡ができる。心なしか毛穴の詰まりがマシになった気がする(自分比)